第二工業定時制 外観画像

学校長挨拶

宮城県第二工業高等学校

  校長 今野 好彦

   ようこそ皆様,宮城県第二工業高等学校ホームページへ

 本校は,今年で開校74年目を迎える県内唯一の独立夜間定時制工業高校です。  
 電子機械科と電気科,それぞれ1クラスずつの2学科を設置し,宮城県工業高等学校と同じ建物内にあり,室は1階を専有して使用しています。本校は仙台市の中心部にありながら,校舎のすぐ脇を広瀬川が流れ,近くには伊達家の霊廟瑞宝殿,東北大学片平キャンパスがあり,学習環境に恵まれた閑静な住宅街にあります。
 電気科は,平成13年に経済産業大臣から「第二種電気工事士養成施設」の認定を受け,校内で実施する規定の講習を受講修了すれば,国家試験を受験することなく,第二種電気工事士の資格が取得できます。
 電子機械科においても,ガス溶接技能講習については労働局の指定期間となっているため,受験料等に関して優遇措置を受けることができます。
 また,本校には特別編入制度があり,第一種,第二種電気工事士や,第三種電気主任技術者の資格取得を目指す社会人の方が,電気科3年に編入しています。
 在籍者数は現在51名であり,そのうち女子が3名学んでいます。全校の生徒数は少ないですが,その分一人ひとりに行き届いた教育を行っています。その成果として,平成27年度はジュニアマイスター特別表彰受賞者を4名も出すことができました。生徒の資格取得への意欲と,指導者である教職員の合格に向けた熱意のベクトルが一致した賜です。
 一日のスタートは,午後5時からの給食に始まります。給食後4時間授業を行い,午後9時には放課となります。生徒の出席率は非常に高く,約6割の生徒が欠席,遅刻がほとんどない,皆勤・精勤となっております。学校は大変落ち着いた雰囲気を有しており,「一つの家族 宮二工」のキャッチフレーズのもと,生徒・教職員がともに明日の成長を見つめ,毎日の教育活動に取り組んでいます。
 働きながら工業のスペシャリストとしての基礎を学ぼうと意欲のある“あなた”にとって,本校はとても学習環境が整備された学校です。工業技術や各種資格取得に興味・関心をお持ちの方は是非本校へお越しください。



      −自分の成長を自分自身で感じられる学校です−